結婚が決まったら!ふたりにとっておきの指輪選び!

そもそも婚約指輪って?

婚約指輪の誕生は、古く紀元前1世紀のローマといわれています。その当時は、結婚よりも婚約のほうが重要視されていて、夫婦としての誓いの儀式に鉄で出来た輪を贈った事がはじまりとされています。それが時代を経て、金で出来た輪や、中世になると宝石や刻印などデザインにこった装飾品としての要素を含んだ指輪が誕生しました。なお、日本では明治時代の西洋文化の流入と同時に伝わったとされています。左の薬指にはめるのは、古代エジプトの言い伝えで「愛の静脈をつなげるもの」として永遠の気持ちを誓うからです。

色々ある?婚約指輪の種類

婚約指輪を選ぶ際、大まかに3種類あることを知っておきましょう。まず既製品の婚約指輪です。デザインや宝石などがすでに完成された状態のものを買う方法です。並んでいる商品を実際にはめてみて、自分の手との相性を見ながら選ぶことができます。サイズ調整やお取り寄せなどもできるお店もあります。セミオーダーの婚約指輪は、宝石やアームの材質・デザインなどを自分の好みで組み合わせて作ることができます。フルオーダーは、世界にひとつだけの指輪を作りたい人にオススメです。

なぜプラチナが選ばれるのか

婚約指輪で人気の金属はプラチナです。なぜ人気なのかというと、まずは金属の中でも最高の価値といった点にあります。また、性質上粘り強い特徴を持っているので、ダイヤや宝石などを留める爪が小さくてもしっかりと支えられる強度を持っています。さらに、プラチナは金蔵アレルギーを起こしにくい素材でもあります。純度が高ければ高いほど、アレルギーは起こしにくいです。汗や温泉、プールにはいっても変色や腐食することがないので、普段使いにも向いています。

婚約指輪は、プロポーズを受けてから結婚式当日までつけるのが習わしで、近年は結婚式後もつけられるファッションリングタイプのものが好まれます。